管理人の超怠惰な毎日&なんやかんやの感想。
日記へのコメントはご自由にどうぞ^^
残暑のせいか週末のせいか、みんなだれてました。
今日なんて数学の非常勤の先生最後の授業だったのに、みんな寝てたからね;;
それなのに「楽しい時間を過ごせました」って…けなげなおじいちゃん先生でした。
私も何故か今日は眠くて眠くて寝ちゃったのですが(爆)。申し訳ない…
その次の授業も寝てた(こら)何故か今日は眠い!そして体重い。けだるい。家帰ってからも爆睡。
週末パワー。
明日ぐらい更新したいなー…
以下WJ感想です!続きを読むからどうぞ。
最近の展開の速さは有り得ない。有り得ない。有り得ない。
今回の話の重要な点↓(以下反転)
・ナルトの親の話ちょこっとだけ出た!!!
・自来也に死亡フラグ
・イタチは影分身だったけど…決着て(泣)
扉絵はうちは兄弟です。なんていうのかな、サスケとイタチがさかさま同士で描かれてるっていうか。
サスケ↑↓イタチ ってかんじで生えてる(違)
イタチとサスケが向かい合っています。
イタチ:「少し背が伸びたか?」 めっちゃ兄弟…!って言葉!
サスケ:「アンタは変わらずだな その冷たい目も…」
イタチ「前の様に 大声でがむしゃらに突っ込んでは来ないか…」
サスケ:「へッ…」 イタチ:「…!」
「アンタはオレのことを何も分かっちゃいない」
サスケが瞬身の術(っていうんだっけ?)でイタチの背後に回りこみます。
少しびっくりしてるように見えなくもない。イタチはその動きに反応してサスケと間合いをとろうとします。
が!サスケの千鳥刀(と名づけておく)がイタチを背後から貫きます!!!
ぎゃあああ…私のほうが腰に激痛がきそうです…まったく…
イタチはサスケに貫かれて宙に浮いた状態に;;
サスケ:「どれほどの憎しみを心の中に抱えてるか… そのお陰でどれほど強くなっているか
アンタは何も分かっちゃいないんだ」
そう言ってサスケは手を開きます。するとイタチを貫いていた千鳥刀がさらに枝分かれしてイタチの全身を串刺しに…!!!ひあああああああ;;イタイイタイ!体全身痛いよ
でもここまであっさりやられるとこれは分身だって確信できますね。油断は禁物ですが。
ところで、この場面で「憎しみがオレを強くする」的な発言がありますけど、これからの話に絡んできそうなかんじもするようなしないような。結構重要ワードだったり…するのかな?
それとイタチのほうがやたらサスケとの再開を嬉しがってるっていうか、懐かしんでるかんじがします。
本来なら背が伸びたか?とかそんなこと言う場面ではないと…思う。
自分何が言いたいかわかんない;;
場面は変わって綱手と自来也。綱手吐いた…飲みすぎですよ
自来也にいよいよ死亡フラグが!自来也は雨隠れに死にに行く発言をしてるようにしか思えない。
ところでゲハハはやってるんだろうか。ついに自来也まで言った。
そしてなんと、いきなり4代目火影の名前が判明。
綱手が自来也に螺旋丸まで教えたりしてナルトに対して大した力の入れようだったじゃないか、と言うと
自来也:「いや…つい懐かしくてな ミナトを教えてた頃を思い出しての」
綱手:「波風ミナトか 確かに似てるな…」
どうやら4代目の名前は波風ミナト。十年に一度の天才らしいです!
あれ…ナルトの苗字と違うし;;あれだけそうだと思わせといて親じゃなかったのかあ!?と思ったらそうでもなくて、普通に父親でした。↓
自来也:「あいつがワシの子だったらさぞかし鼻が高かっただろーの」
綱手:「ハハ…そう言われれば ナルトはそうも似てない気もするな どちらかと言えばアレは母親似だからな…」
自来也:「…確か元渦の国にのくの一で…」
綱手:「ああ…性格と忍術はうずまきクシナそっくりだ」
ナルトの母親の名前 うずまきクシナ。へえ。ていうかナルトが母方の姓を名乗っているのは何故!?
波風ナルトよりはうずまきナルトのがいいけど
自来也:「おお…そんな名だったな 赤毛でおしゃべりでおてんばで まるで男の子のようだったのォ…」
綱手:「クシナも大人になって美人になったが ナルトの顔は父親似だな」 そりゃもうめちゃめちゃに
最後、自来也が雨隠れに行くときになって、自来也が綱手に忠告します。
「…”根”の者には気を付けておけ」
「根」 もう忘れかけてたよ。そういやサイは暗部の根の出身だったんだっけ。これからどんな風にかかわってくるんでしょうね…。
場面はまたイタチとサスケ。
イタチが倒れています。「強く…なったな…」
そう言うとイタチが無数のカラスになって飛んでいきます。やっぱり分身^^
「一人でうちはのアジトに来い そこで決着をつけさせてやる」 (;゜д゜)
うちはのアジトってどこ!?てかアジトって…悪の組織うちはみたいじゃん 笑
それに一人って…見事に蛇の意味なし。水月は出番あるかもしれないけど…ね
いや、兄弟対決は誰にも邪魔してほしくないけどね。
こんなに早く来るものなのか
場面変わって雨隠れ。
海?からカエルが顔をだして口を開けます。そこから自来也が出てきました。わお。
自来也:「潜入成功だの…意外に簡単にいったが… さてどうかのォ」
ペイン「!」 久しぶりぺいーん(^::^)
白ちゃん:「どうした?」
ペイン:「オレの雨をさえぎる奴がいる このチャクラの感じ…かなりの使い手だ」
てことはペインが雨を降らせているんですかね
雨が結界の役割を果たしてる…みたいな?大規模忍術!
そして白ちゃんには「どうしたの」って言って欲しかったり
今週はこれで終わりです。次号「伝説の三忍」
ていうか、
何この怒涛の展開は!!!!
最近のこの速さは尋常じゃないよ うわああん
自来也はほんとやばいですね
綱手との会話なんて半遺言みたいなもんだ
そしてペインは本当に負けたことがない伝説を立証できるか
白ちゃんはどうするんでしょうね
で、イタチとサスケはこのまま本当に決着なの……??
しつこいですが、鮫は何処へ…;;
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
追記。
さっき気づいた。以下反転と書いておきながら反転させてなかったということに…!!
すみませんでした;;
今回の話の重要な点↓(以下反転)
・ナルトの親の話ちょこっとだけ出た!!!
・自来也に死亡フラグ
・イタチは影分身だったけど…決着て(泣)
扉絵はうちは兄弟です。なんていうのかな、サスケとイタチがさかさま同士で描かれてるっていうか。
サスケ↑↓イタチ ってかんじで生えてる(違)
イタチとサスケが向かい合っています。
イタチ:「少し背が伸びたか?」 めっちゃ兄弟…!って言葉!
サスケ:「アンタは変わらずだな その冷たい目も…」
イタチ「前の様に 大声でがむしゃらに突っ込んでは来ないか…」
サスケ:「へッ…」 イタチ:「…!」
「アンタはオレのことを何も分かっちゃいない」
サスケが瞬身の術(っていうんだっけ?)でイタチの背後に回りこみます。
少しびっくりしてるように見えなくもない。イタチはその動きに反応してサスケと間合いをとろうとします。
が!サスケの千鳥刀(と名づけておく)がイタチを背後から貫きます!!!
ぎゃあああ…私のほうが腰に激痛がきそうです…まったく…
イタチはサスケに貫かれて宙に浮いた状態に;;
サスケ:「どれほどの憎しみを心の中に抱えてるか… そのお陰でどれほど強くなっているか
アンタは何も分かっちゃいないんだ」
そう言ってサスケは手を開きます。するとイタチを貫いていた千鳥刀がさらに枝分かれしてイタチの全身を串刺しに…!!!ひあああああああ;;イタイイタイ!体全身痛いよ
でもここまであっさりやられるとこれは分身だって確信できますね。油断は禁物ですが。
ところで、この場面で「憎しみがオレを強くする」的な発言がありますけど、これからの話に絡んできそうなかんじもするようなしないような。結構重要ワードだったり…するのかな?
それとイタチのほうがやたらサスケとの再開を嬉しがってるっていうか、懐かしんでるかんじがします。
本来なら背が伸びたか?とかそんなこと言う場面ではないと…思う。
自分何が言いたいかわかんない;;
場面は変わって綱手と自来也。綱手吐いた…飲みすぎですよ
自来也にいよいよ死亡フラグが!自来也は雨隠れに死にに行く発言をしてるようにしか思えない。
ところでゲハハはやってるんだろうか。ついに自来也まで言った。
そしてなんと、いきなり4代目火影の名前が判明。
綱手が自来也に螺旋丸まで教えたりしてナルトに対して大した力の入れようだったじゃないか、と言うと
自来也:「いや…つい懐かしくてな ミナトを教えてた頃を思い出しての」
綱手:「波風ミナトか 確かに似てるな…」
どうやら4代目の名前は波風ミナト。十年に一度の天才らしいです!
あれ…ナルトの苗字と違うし;;あれだけそうだと思わせといて親じゃなかったのかあ!?と思ったらそうでもなくて、普通に父親でした。↓
自来也:「あいつがワシの子だったらさぞかし鼻が高かっただろーの」
綱手:「ハハ…そう言われれば ナルトはそうも似てない気もするな どちらかと言えばアレは母親似だからな…」
自来也:「…確か元渦の国にのくの一で…」
綱手:「ああ…性格と忍術はうずまきクシナそっくりだ」
ナルトの母親の名前 うずまきクシナ。へえ。ていうかナルトが母方の姓を名乗っているのは何故!?
波風ナルトよりはうずまきナルトのがいいけど
自来也:「おお…そんな名だったな 赤毛でおしゃべりでおてんばで まるで男の子のようだったのォ…」
綱手:「クシナも大人になって美人になったが ナルトの顔は父親似だな」 そりゃもうめちゃめちゃに
最後、自来也が雨隠れに行くときになって、自来也が綱手に忠告します。
「…”根”の者には気を付けておけ」
「根」 もう忘れかけてたよ。そういやサイは暗部の根の出身だったんだっけ。これからどんな風にかかわってくるんでしょうね…。
場面はまたイタチとサスケ。
イタチが倒れています。「強く…なったな…」
そう言うとイタチが無数のカラスになって飛んでいきます。やっぱり分身^^
「一人でうちはのアジトに来い そこで決着をつけさせてやる」 (;゜д゜)
うちはのアジトってどこ!?てかアジトって…悪の組織うちはみたいじゃん 笑
それに一人って…見事に蛇の意味なし。水月は出番あるかもしれないけど…ね
いや、兄弟対決は誰にも邪魔してほしくないけどね。
こんなに早く来るものなのか
場面変わって雨隠れ。
海?からカエルが顔をだして口を開けます。そこから自来也が出てきました。わお。
自来也:「潜入成功だの…意外に簡単にいったが… さてどうかのォ」
ペイン「!」 久しぶりぺいーん(^::^)
白ちゃん:「どうした?」
ペイン:「オレの雨をさえぎる奴がいる このチャクラの感じ…かなりの使い手だ」
てことはペインが雨を降らせているんですかね
雨が結界の役割を果たしてる…みたいな?大規模忍術!
そして白ちゃんには「どうしたの」って言って欲しかったり
今週はこれで終わりです。次号「伝説の三忍」
ていうか、
何この怒涛の展開は!!!!
最近のこの速さは尋常じゃないよ うわああん
自来也はほんとやばいですね
綱手との会話なんて半遺言みたいなもんだ
そしてペインは本当に負けたことがない伝説を立証できるか
白ちゃんはどうするんでしょうね
で、イタチとサスケはこのまま本当に決着なの……??
しつこいですが、鮫は何処へ…;;
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
追記。
さっき気づいた。以下反転と書いておきながら反転させてなかったということに…!!
すみませんでした;;
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