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管理人の超怠惰な毎日&なんやかんやの感想。 日記へのコメントはご自由にどうぞ^^
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※この記事の下に拍手お返事あります。
あと記事の下のほうにネタバレ絵あります。注意です。

こんばんわ。こんな場面もよくわからないようなネタバレでも読んでくださる方がいらっしゃって嬉しいです。
ぶっちゃけ、ネタバレやめようかなあ…とか思ってたりしたんですがまだ続けようと思います^^
ではでは、結局おそくなっちゃったんですがネタバレ感想いっきまーす!以下反転でどぞ!!                                                  

NO.370胸騒ぎ

扉絵は無数の折り紙に囲まれた小南。「その美しきくノ一は乱世を舞う。”暁”の小南、ペインと共に始動。」
小南やばいよ超好き!!扉絵も可愛い。
小南の髪型をやっと理解してきた。

場面は前回のつづきから。と言っても前回最後のやつが起き上がって立ち上がったところだけで、顔とかわかれいませんでした。画面が足元しか無かった;;でも先週の私の感想読んでくださった方しか通じませんが仮説4は無いようです。多分起きたのはペインの隣の奴(弐のやつ)だと思われる。

場面は変わって自来也。(以下「自」)
自:「神…か」
下っ端の男が「そうだ」と言います。
自来也が「ならお前達の神がしようとしていることはなんだ?」と聞きますが男は「神のすることは見当もつかない」と言います。そこで自来也が「暁についてなら少しは知ってるだろう」と聞くと男は「知らねーな…そんなの」とちょっと怪しい顔でしらばっくれます。

自:「お前のその腕と足…動けぬよう拘束しとるんだがの 実はそれだけじゃあない…。脈拍を測ってる 嘘をつけばそれですぐ分かるということだ 知ってる事は洗いざらい吐け!でなけりゃお前もトンボやハエを一生食って暮らすことになるぞ」
男:「蛙にでもなんにでもしやがれ!これ以上は絶対何も吐かねェ!下っ端にも意地ってもんがあんだ オレだって忍だ…!この国の内情を知らねェよそ者に話して聞かせる事は無え!!」

このおっさん可愛いよ…^^

自:「フッ…下っ端でも忍か… まあの…大体尋問はワシの性にも合わんしの 話はここまでだ だが当分はここに居てもらうぞ あとは神とやらに直接聞くとするかの」

直接聞くって!いよいよヤバイですよ…自来也…!

そう言って蛙の中の別の場所に行く自来也。祭壇みたいなのが何故か蛙の中に。自来也が印を組むと中から印鑑のようなはんこのような蛙がでてきます。
蛙:「自来也よ!ワシをよびだすたあどーゆー了見じゃ!”ナルトの鍵”はもう…」
自:「いやいや修行じゃあねーのォ 訳あってお前に一時出ておいてもらおうと思ってのォ」
蛙:「出ておくじゃと?何事じゃ!?」
自:「ちょいと強い奴とやり合うもんでの」
蛙:「フッ…ワシを逃がしとかにゃならんほどの輩なんか?」
自:「念のためだ…それyりさっさと蔵出しの判を押したいんだがのォ」

そう言って蛙の棒のところをひっぱると巻物のように開き、そこには何かの封印式(九尾?)が書かれていました。自来也が何かした後蛙が巻きなおしながら「どれくらいかかるんならや?」と聞きます。
自:「そうはかからないと思うがの…ただワシに何かあった時はナルトに蔵入りしろ」
蛙:「!! 何を言いよんなら!!?ワシの腹にはなるとの”八卦封印”に結合する鍵が書き写されとるんじゃぞ!年々4代目の封印も弱まってきとる!いざという時それを閉め直す時に鍵がのこされたんじゃ!その大切な鍵を金庫と一緒に置くなど…!!」
自「とはいえその鍵はミナトが遺した物…いずれはナルトに渡すべきだのォ」
蛙:「まだ早い!前に一度お前にそそのかされて鍵で四象封印を少し回しただけでどーなったか…忘れたわけじゃなかろーが!」

自来也は胸を切り裂かれたことを思い出していました。

自:「ああ…しかしその鍵の術式をミナトがわしに預けたってことはいずれはあの術うぃナルトに完成させるのがあやつの意志だとワシは思う」

あの術って何だろう??螺旋丸??

蛙:「…そもそもそんな術がナルトに必要なんか?あいつに九尾のチャクラをコントロールすることなど出来りゃーせん!それどころか鍵を少し開けたせいでナルトのチャクラを押し退け九尾のチャクラ自体が多量に漏れ出しナルトを支配する始末。これ以上封印を開き完全に九尾化してもーたらそれこそ四代目の意志に反するぞ!」
自:「ミナトは九尾の陰のチャクラしか屍鬼封尽をしておらん。ミナトがわざわざ九尾の力を陰と陽に二分し 陽の側をナルトに封印したのは九尾のチャクラをナルトに遺すためだ」

前にヤマト隊長がチャクラの陰と陽はどうとか言ってたね そういえば!

自:「しかし何故わざわざ我が子に九尾のチャクラを封印する?」
蛙:「さあ?たまたま封印の都合でそうなったか…そうじゃねーなら子供に力を遺してやりたいとかの親心じゃねーか」
自:「ミナトの氏だったから分かる…」「?」「あやつは無意味な事はしない奴での…」
「ミナトは何か重大な事実を知っていて その事実のために九尾の力をわが子に託したのだとしたら…(背景が四代目!)」
蛙が人指し指をほっぺに持っていって「…考えすぎじゃろう」と言います。
自:「かつて木の葉を襲った九尾の妖狐は自然発生した天災だと言われていたがの…実はそうではなかったんじゃあないかと最近疑うようになった…」「ん?」
「おそらくあれは人為的に口寄せされたものに違いない…」

九尾を?口寄せ??話が過去に戻っていってるよ 九尾に焦点があてられるとはねー

蛙:「アホぉ!九尾は昔から人の邪気が溜まり淀んだときどこからともなく現れる天災じゃ!それに九尾を口寄せするなどできる奴がこの世におるわけがなかろーが!」
自「いや…それがいたんだのォ一人…」

いたの!!?九尾の口寄せって…できるんだ!?

蛙が誰じゃ?と聞きます。次のページをめくると…

自:「うちは一族の創始者…うちはマダラだ

Σ(゜д゜)

UCHIHA!!ここでうちはが!!なんかもう…色々疑問とか浮かんできてぐちゃぐちゃだぜ…。
うちはマダラ、何とうちは一族創始者!!この時点でかなりの歳ってか生きてるのか??(あとでまた明らかになりますが)
↓ちなみにマダラはこんなかんじ この人があのおちゃらけたキャラを演じてたの??
うちはマダラ

…この人、どっかでみたことあると思いません??

では話のつづきをば。
蛙:「ゲロゲロゲロ!!アホ!うちはマダラは木の葉創設期の人間じゃ!ほんの十五、六年前に生きとるはずがねーだろが!」
自:「確かに…うちはマダラがあの”終末の谷”で初代火影に倒されたのは誰でも知っとる だが…何か嫌な予感が…胸騒ぎがしてならんのよ」

その頃終末の谷ではうちはマダラが自分の像に座っています。

今回はここで終わりです。探る者と追う者、出会いは必然!次号、「知っていた過去」へ…!!

で、見たことない?って話、そうです。あの終末の谷で初代火影と向かい合ってる人がうちはマダラなんです!!!
うおおーどんな人かと思ってたらすでに第一部から出ていたということですね::
あの、もしかすると「んなわけねーだろ!!」と思う人いるかもしれませんがみいこはあれは2代目火影かと思ってました……orz
兄弟で決闘したんだーとか思ってた…私(と弟)だけかな…;;;
マダラだったんだ…マダラだったんだ…マダラだったんだ…。口ぱこーんとなってました…。
マダラ…何者!!!死んだことになってるけど生きてるし…。もしかしてゾンビ状態!?そしたらあのがっちり着込んだ格好もゾンビみたいな体を隠すため、とかできるね
それにしてもあのキャラを演じる必要性がどこにあったのか 分 か ら な い

今回個人の意見がほとんど無いしまだまだ疑問はありますが眠すぎて仕方ないのでこれにて。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました!
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