管理人の超怠惰な毎日&なんやかんやの感想。
日記へのコメントはご自由にどうぞ^^
昨日は結局疲れ果ててずっと寝てました 汗
十数時間は眠っていたと思われますみいこです。昨日の大運動会の感想はまたあとでつらつらと綴ろうと思います。(いらん)
ではWJ感想ですぞい 以下反転
タイトルは「ペインについて」
まるで自由研究のタイトルのようなそのまんまのタイトルでした。
マジでくすぐられて、ぎゃはははははと大笑いする忍A。(若いほう。)
自来也:「さあ吐け!ペインについて知っていることを全て吐くんだ」
もう一人の忍B(おっさんのほう。)が「ガマンしろ!」と言い、忍Aも仲間は売らないと我慢します。えらい。
そこで自来也は「こうなったら奥の手だの」と言います。
忍B:「な…何をする気だ!?」
自来也:「どうあっても吐かないのならワシの術でお前達を…カエルに変える!」
忍達「………」
自来也:「………カ…カエルに…かえ…る…」
「………………」
忍A「ギャハハハハハッ」←自来也に黙々とくすぐられている
忍B「アンタ一体どーしたいんだ!!?」
久々のほのぼのって感じですねこの場面…ダジャレ……。いいんじゃない!
自来也:「さあ吐けぃ!」
忍B:「オレたちは下っ端でもここの忍だ 絶対に仲間は裏切らない!どんなことをしても無駄だ!俺たちを甘く見るな!!」
自来也:「ふう…なら仕方ないのォ…(忍法・蛙変えるの術!!)」←え…ええ~ッ?術の名前そのまんまじゃねえか!!開発した人にネーミングセンスが無かったのかそれとも遊び心か…笑
忍Aは蛙に変えられてしまいました。忍Aが。
忍B:「貴様ァ!卑怯なっ!」
自来也:「次はお前だ…」
と言って手を近づけると…
忍B:「…西の一番高い塔にペイン様はいらっしゃる…と言われている」
あっさり白状。コラアアアアおっさん!
自来也:「アレ?アレレ?ずい分と簡単に裏切りましたな…君…」
しょぼんとなる忍B。
自来也が「言われている」というのはどういうことかと聞くと忍B曰く誰もペインのことを詳しく知るものはいないんだそうで。
忍B:「風魔一族の血を引くと言われているが誰も彼の顔を良く知らないし実際には存在しないんじゃないかと噂する者さえいる」
ん…風魔??風魔ってなんか聞いたことあるような…?アニメで出なかったっけ?風魔一族。
あれ?私アニメオリジナルはほとんど観てなかったから、間違ってるかもしれないけど。
風魔一族もうちはとか日向とかみたいな名門なのか??ぐるぐる目は血経限界か??
自来也:「少しばかりこの街を歩いたが…誰もがペインの名を口にし崇めていたぞ ウソをつくんじゃないのォ!」
忍B:「この街ではペイン様は神と同じだ 居る居ないの問題じゃない…俺たちをいつも見守って下さっている 祭礼行事や演説、命令などは全て代理者を使われるんだ…」
ペイン=神 すごい…月がうらやましがるよ
自来也:「お前達の長だろう なぜ仲間にも姿を隠す必要がある?」
忍B:「こういう時の為さ…」
なるほど…と自来也が納得していると
忍B:「…お前…旧雨隠れの残党じゃあないな?一体何者だ?」と聞きます。
自来也:「ワシのことはどうでもいい それより旧雨隠れの残党とはどういうことだ?」
忍B「へっ…本当に何も知らねーみたいだいだな よそ者か ちょっと前までは残党の奴らがペイン様を狙って事あるごとに潜入してきてたからな まあ今はその心配も無い…紛れ込むとすればお前のように外から運よく忍び込めた輩くらいだろう」(残党は中忍試験のときの雨隠れの奴らみたいな格好)
自来也:「心配無い?どういうことだ?この国は内戦中だと聞いてるがの」
忍B:「無理も無いな…この国は閉鎖的だ 教えてやろう すでに内戦は収まった 我々の勝利だ! だからペイン様は伝説になってる 雨隠れを潰した…たった一人でな」
自来也:「信じられん…いかにペインとやらが強いといっても雨隠れの長は”山椒魚の半蔵”として忍の世界で知らぬ者などいない男だぞ…!」
忍B:「そうだ…半蔵はその実力もさることながらとても用心深くその側に近づくことすら困難を極めた
二十四時間交代で身辺に護衛を付け近づく者には子供であっても身体検査を行う徹底ぶりだった」
自来也がその半蔵をどうやって殺したのか聞きますが、結局その忍も知りませんでした。
ここで若かりし日の三忍の小話。
どうやら戦時中の話。忍界大戦中だろうか??
半蔵にやられたのか、ボロボロの三忍。
半蔵:「この戦い…おそらく木の葉隠れの勝利だ お前達は生かしておいてやろう」
自来也が「情けはいらねー!まだまだ戦える!!」と吼え、綱手が止めると半蔵が言います。
「お前たち三忍は強い…そしてここでさえも生き残った…この半蔵 これよりお前たちを”木の葉の三忍”と呼び称えよう 命の代償にそれぞれ名を名乗れ」
回想終わり。なんと木の葉の三忍の名付け親は半蔵さんだった模様。あらあら。
って、半蔵に見逃してもらったということは、半蔵のほうが自来也たちより強くって…半蔵よりペインのほうが強くって… 自来也<半蔵<ペイン
…ってことですよね!?あああ…自来也…!!いよいよ死亡フラグが強固なものに…!
話を戻しまして、
自来也:「信じられん…あの半蔵をたった一人で」
忍B:「クク…神のやることだからな 恐ろしい術を使うのさ だがペイン様の真の恐ろしさはその術じゃない」
「?」
忍B「本当に恐ろしいのはその容赦無い強い刃の心」
「?」
「己の理想を脅かす不安分子は徹底的に潰した 倒したのは半蔵だけじゃない その両親と妻子を殺め離れた親類や友 その赤子にさえ手をかけた そしてその住処を焼き払い繋がりのあった里の依頼主たちまで全て殺して…全てを無にした 裁きだ…まさに神のようじゃないか?」
ペインは結構的に対しては残虐なようですね…でも里に崇められてるってことは優しい面もあるのかな?暁でも普通に仲間思いのリーダーってかんじだし。ペインの目的は世界征服…なんだろうか…そうだとして、どういった真意で世界征服をもくろんでいるんだ??
そのころペインが見た目は普通の壁に手を近づけると、壁が粘土のようにぐわんとなって空洞ができます。その中にペインが入っていきます。そしてペインがなにやら”壱”と書かれたベッドみたいなのに横になりなす。
その部屋は何か機械っぽい部屋でベッドのような機械のようなものが6つあり、壱から六までの番号が書いてあります。そしてその全部に暁のコートを着た奴らが寝ています。(顔は隠れている)
つーか、ホント何なのこの部屋
すごく混乱しました…「え、何コレ?え!?ホント何コレ!?」…と、まさにこんな感じ。
ペイン、寝る。
するとおそらく別の寝ていた”暁”が目を覚まします。顔はまだ分かりません。目はペインとおんなじです。
「さて…侵入者を狩るか」
今週はこれで終わりです。次号「見つけ出せ…!」
何故最後の説明を「目はペインとおんなじ」と書いておきながら”ペイン”ではなく”暁”にしたかというと、今回だけじゃペイン本人と判別できないからです。
最後のあおりに「そこは六体の”暁”が休む部屋…ペインとは一体!?」と書かれてあるし、実際”六”の機械には腹が出ててなんかデブキャラっぽそうな奴が眠っているし、目を覚ました奴のシルエットが微妙にペインと違う感じなんですよね…。
ていうわけで、いくつか仮説を立ててみる。ここからは管理人の妄想です。長々と語ってますが気にせずさらりと流してやってくださいませ。
1 6体ともペインだ。(起きたのは別のクローンのほう)
2 イタチとか鬼鮫とか、他の暁だ。(でぶいのはゼツ?)
3 他の風魔一族だ。(目は血経限界だとすれば)
4 目を覚ましたのはペイン本人(壱)だ。
こんなかんじ?
1について。
全部ペインってのもありえなくは無いよね。一応。ペインの術か、それともクローンか。
でぶい奴はクローンだとすればちょいと失敗、もしくはなんとなく作ってみた。術だったら、ナミの「幻想妖精(フォタ・モルガナ)」(←だったっけ…?)の実体版とか、そういうの。6体に分裂できて(記憶も思考も全部リンクしてて)一つに集まって本当のペイン。とかね。なんか怪獣みたいだな!あ、そうそうゴジラに出てくるデストロイヤーみたいな感じさ!!(通じる人は少ないと思われる。)
2について。(読んだときまっさきに思いついて却下した)
これは一番薄い線だと思うな~。まず暁にデブキャラが存在しない!強引にゼツだと仮定してもそこに寝てる意味がわからないし…第一コート閉まらないだろう。(”六”の奴は閉まってる)小南はさっき侵入者の捜索に出たばっかでしょ。イタチはうちはのアジトにいると思われるでしょ。
相当の無理があると思われるので、却下。
3について。
これも可能性はゼロではないけども。でもなんかしっくりこない。風魔一族もペイン以外全滅してそうな思い込みしてるからか。でも目が血経限界だとすれば起きた奴の説明もつくね…。
侵入者の存在を知っていることは説明つけづらいけど。
4について
一瞬寝て、すぐに起きる。意味無ええええええ!!
大体これじゃ他の5体を見せた意味が無いしシルエットにする意味もないしで、これも却下。
謎は深まるばかりだ…。はあ疲れた…十数時間寝ていたみいこですが、まだ十数時間寝れる自信あります。
でもお腹空いたので、何か食べようと思います。
それではここまで読んでくださった方、ありがとう御座います。お疲れ様でした。
メルフォお返事はまた後ほど。ほんとすいません…!
追記。これもネタバレでっす。
風魔ペイン…(これだけ呟きに来た。)
十数時間は眠っていたと思われますみいこです。昨日の大運動会の感想はまたあとでつらつらと綴ろうと思います。(いらん)
ではWJ感想ですぞい 以下反転
タイトルは「ペインについて」
まるで自由研究のタイトルのようなそのまんまのタイトルでした。
マジでくすぐられて、ぎゃはははははと大笑いする忍A。(若いほう。)
自来也:「さあ吐け!ペインについて知っていることを全て吐くんだ」
もう一人の忍B(おっさんのほう。)が「ガマンしろ!」と言い、忍Aも仲間は売らないと我慢します。えらい。
そこで自来也は「こうなったら奥の手だの」と言います。
忍B:「な…何をする気だ!?」
自来也:「どうあっても吐かないのならワシの術でお前達を…カエルに変える!」
忍達「………」
自来也:「………カ…カエルに…かえ…る…」
「………………」
忍A「ギャハハハハハッ」←自来也に黙々とくすぐられている
忍B「アンタ一体どーしたいんだ!!?」
久々のほのぼのって感じですねこの場面…ダジャレ……。いいんじゃない!
自来也:「さあ吐けぃ!」
忍B:「オレたちは下っ端でもここの忍だ 絶対に仲間は裏切らない!どんなことをしても無駄だ!俺たちを甘く見るな!!」
自来也:「ふう…なら仕方ないのォ…(忍法・蛙変えるの術!!)」←え…ええ~ッ?術の名前そのまんまじゃねえか!!開発した人にネーミングセンスが無かったのかそれとも遊び心か…笑
忍Aは蛙に変えられてしまいました。忍Aが。
忍B:「貴様ァ!卑怯なっ!」
自来也:「次はお前だ…」
と言って手を近づけると…
忍B:「…西の一番高い塔にペイン様はいらっしゃる…と言われている」
あっさり白状。コラアアアアおっさん!
自来也:「アレ?アレレ?ずい分と簡単に裏切りましたな…君…」
しょぼんとなる忍B。
自来也が「言われている」というのはどういうことかと聞くと忍B曰く誰もペインのことを詳しく知るものはいないんだそうで。
忍B:「風魔一族の血を引くと言われているが誰も彼の顔を良く知らないし実際には存在しないんじゃないかと噂する者さえいる」
ん…風魔??風魔ってなんか聞いたことあるような…?アニメで出なかったっけ?風魔一族。
あれ?私アニメオリジナルはほとんど観てなかったから、間違ってるかもしれないけど。
風魔一族もうちはとか日向とかみたいな名門なのか??ぐるぐる目は血経限界か??
自来也:「少しばかりこの街を歩いたが…誰もがペインの名を口にし崇めていたぞ ウソをつくんじゃないのォ!」
忍B:「この街ではペイン様は神と同じだ 居る居ないの問題じゃない…俺たちをいつも見守って下さっている 祭礼行事や演説、命令などは全て代理者を使われるんだ…」
ペイン=神 すごい…月がうらやましがるよ
自来也:「お前達の長だろう なぜ仲間にも姿を隠す必要がある?」
忍B:「こういう時の為さ…」
なるほど…と自来也が納得していると
忍B:「…お前…旧雨隠れの残党じゃあないな?一体何者だ?」と聞きます。
自来也:「ワシのことはどうでもいい それより旧雨隠れの残党とはどういうことだ?」
忍B「へっ…本当に何も知らねーみたいだいだな よそ者か ちょっと前までは残党の奴らがペイン様を狙って事あるごとに潜入してきてたからな まあ今はその心配も無い…紛れ込むとすればお前のように外から運よく忍び込めた輩くらいだろう」(残党は中忍試験のときの雨隠れの奴らみたいな格好)
自来也:「心配無い?どういうことだ?この国は内戦中だと聞いてるがの」
忍B:「無理も無いな…この国は閉鎖的だ 教えてやろう すでに内戦は収まった 我々の勝利だ! だからペイン様は伝説になってる 雨隠れを潰した…たった一人でな」
自来也:「信じられん…いかにペインとやらが強いといっても雨隠れの長は”山椒魚の半蔵”として忍の世界で知らぬ者などいない男だぞ…!」
忍B:「そうだ…半蔵はその実力もさることながらとても用心深くその側に近づくことすら困難を極めた
二十四時間交代で身辺に護衛を付け近づく者には子供であっても身体検査を行う徹底ぶりだった」
自来也がその半蔵をどうやって殺したのか聞きますが、結局その忍も知りませんでした。
ここで若かりし日の三忍の小話。
どうやら戦時中の話。忍界大戦中だろうか??
半蔵にやられたのか、ボロボロの三忍。
半蔵:「この戦い…おそらく木の葉隠れの勝利だ お前達は生かしておいてやろう」
自来也が「情けはいらねー!まだまだ戦える!!」と吼え、綱手が止めると半蔵が言います。
「お前たち三忍は強い…そしてここでさえも生き残った…この半蔵 これよりお前たちを”木の葉の三忍”と呼び称えよう 命の代償にそれぞれ名を名乗れ」
回想終わり。なんと木の葉の三忍の名付け親は半蔵さんだった模様。あらあら。
って、半蔵に見逃してもらったということは、半蔵のほうが自来也たちより強くって…半蔵よりペインのほうが強くって… 自来也<半蔵<ペイン
…ってことですよね!?あああ…自来也…!!いよいよ死亡フラグが強固なものに…!
話を戻しまして、
自来也:「信じられん…あの半蔵をたった一人で」
忍B:「クク…神のやることだからな 恐ろしい術を使うのさ だがペイン様の真の恐ろしさはその術じゃない」
「?」
忍B「本当に恐ろしいのはその容赦無い強い刃の心」
「?」
「己の理想を脅かす不安分子は徹底的に潰した 倒したのは半蔵だけじゃない その両親と妻子を殺め離れた親類や友 その赤子にさえ手をかけた そしてその住処を焼き払い繋がりのあった里の依頼主たちまで全て殺して…全てを無にした 裁きだ…まさに神のようじゃないか?」
ペインは結構的に対しては残虐なようですね…でも里に崇められてるってことは優しい面もあるのかな?暁でも普通に仲間思いのリーダーってかんじだし。ペインの目的は世界征服…なんだろうか…そうだとして、どういった真意で世界征服をもくろんでいるんだ??
そのころペインが見た目は普通の壁に手を近づけると、壁が粘土のようにぐわんとなって空洞ができます。その中にペインが入っていきます。そしてペインがなにやら”壱”と書かれたベッドみたいなのに横になりなす。
その部屋は何か機械っぽい部屋でベッドのような機械のようなものが6つあり、壱から六までの番号が書いてあります。そしてその全部に暁のコートを着た奴らが寝ています。(顔は隠れている)
つーか、ホント何なのこの部屋
すごく混乱しました…「え、何コレ?え!?ホント何コレ!?」…と、まさにこんな感じ。
ペイン、寝る。
するとおそらく別の寝ていた”暁”が目を覚まします。顔はまだ分かりません。目はペインとおんなじです。
「さて…侵入者を狩るか」
今週はこれで終わりです。次号「見つけ出せ…!」
何故最後の説明を「目はペインとおんなじ」と書いておきながら”ペイン”ではなく”暁”にしたかというと、今回だけじゃペイン本人と判別できないからです。
最後のあおりに「そこは六体の”暁”が休む部屋…ペインとは一体!?」と書かれてあるし、実際”六”の機械には腹が出ててなんかデブキャラっぽそうな奴が眠っているし、目を覚ました奴のシルエットが微妙にペインと違う感じなんですよね…。
ていうわけで、いくつか仮説を立ててみる。ここからは管理人の妄想です。長々と語ってますが気にせずさらりと流してやってくださいませ。
1 6体ともペインだ。(起きたのは別のクローンのほう)
2 イタチとか鬼鮫とか、他の暁だ。(でぶいのはゼツ?)
3 他の風魔一族だ。(目は血経限界だとすれば)
4 目を覚ましたのはペイン本人(壱)だ。
こんなかんじ?
1について。
全部ペインってのもありえなくは無いよね。一応。ペインの術か、それともクローンか。
でぶい奴はクローンだとすればちょいと失敗、もしくはなんとなく作ってみた。術だったら、ナミの「幻想妖精(フォタ・モルガナ)」(←だったっけ…?)の実体版とか、そういうの。6体に分裂できて(記憶も思考も全部リンクしてて)一つに集まって本当のペイン。とかね。なんか怪獣みたいだな!あ、そうそうゴジラに出てくるデストロイヤーみたいな感じさ!!(通じる人は少ないと思われる。)
2について。(読んだときまっさきに思いついて却下した)
これは一番薄い線だと思うな~。まず暁にデブキャラが存在しない!強引にゼツだと仮定してもそこに寝てる意味がわからないし…第一コート閉まらないだろう。(”六”の奴は閉まってる)小南はさっき侵入者の捜索に出たばっかでしょ。イタチはうちはのアジトにいると思われるでしょ。
相当の無理があると思われるので、却下。
3について。
これも可能性はゼロではないけども。でもなんかしっくりこない。風魔一族もペイン以外全滅してそうな思い込みしてるからか。でも目が血経限界だとすれば起きた奴の説明もつくね…。
侵入者の存在を知っていることは説明つけづらいけど。
4について
一瞬寝て、すぐに起きる。意味無ええええええ!!
大体これじゃ他の5体を見せた意味が無いしシルエットにする意味もないしで、これも却下。
謎は深まるばかりだ…。はあ疲れた…十数時間寝ていたみいこですが、まだ十数時間寝れる自信あります。
でもお腹空いたので、何か食べようと思います。
それではここまで読んでくださった方、ありがとう御座います。お疲れ様でした。
メルフォお返事はまた後ほど。ほんとすいません…!
追記。これもネタバレでっす。
風魔ペイン…(これだけ呟きに来た。)
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