管理人の超怠惰な毎日&なんやかんやの感想。
日記へのコメントはご自由にどうぞ^^
夢を見ました。
怖い夢を(ホラー系)。久々に見た。数年ぶり??言うほど怖い夢じゃないけど…
まあ聞いてくださいな
昨日…というか今日の夜12時半くらいに一人でパソコンしてたんです。
家族はみんな寝てしまってるか部屋にこもってて、周りには誰も居ない。
ネサフもそろそろ終わろうかなーと思ってたら、急に甘い匂いがしてきたんですよ…!
もちろん私香水なんてつけてなかったし、お風呂に入る前だからシャンプーの匂いとかでもないし(家族も入って随分経ってた)、部屋に芳香剤とかも無かったし。
はっきりいって、周りに突然香りがする要素なかったんですよね。
まあ私霊感とか多分皆無なんで(体験もないし)、不思議体験くらいに考えてたんだけど、
ちょっと気味悪かったなあ…今までとくに何も無かったしね。
そのあとパソの電源も切って、風呂入って寝ました。
そして夢を見ました。
舞台がまずお祖父ちゃんの家(古い)で、しかもお仏壇のある部屋なんだ罠…!!
まあ本来あるはずの仏壇は無く、その部屋自体作りが変わってたんですけど…位置的にはその部屋。
その部屋には長方形の机が置いてあってそこに
↓障子
____________
|
弟 叔父 | 障子
【 机 】父 | ←
みいこ |
ってかんじで座ってたんです。障子をはさんで廊下があります。他には誰も居ない。
そこでなんか霊感があるか無いかみたいな話をしていました。
私「霊感あるの?」父「あるよ…だって声とか今まで何回も聞いたもん」
「なんて?」「『4つになればいいのに…』っていう声とか」(←今思えば何のこっちゃですが、4つに切断されろとかそういうこと??)っていう会話。なんか内容ちゃんと覚えてる…
このとき私はお父さんに向かって話していたので障子側を向いてたとです。
そしたら障子に私から叔父方向にスーっと通っていく(スライドしてる)影が映ったのが見えたんです!!
しかもその影が黒い影じゃなくて、障子が透けて通った人が見えたような感じ。
その影の顔もはっきり見えたんだけど、なんと死んだはずのお祖母ちゃん。
それで私は仰天してしまって「ぎゃー!出た…出た…!!」みたいな叫び声あげて。
その影が叔父と弟の障子の前で立ち止まって、みんな「来るか?」みたいなかんじで身構えてたんです。
少し経って、その霊が入ってこようとした。
障子を両手でゆっくり少しずつ開けながら。「ああ~…みんなここに居たんだあああ…」って言いながら…!
お祖母ちゃんが。顔的にはなんか悪さしようってかんじの顔に見えた。
その入り方がもう不気味で不気味でめちゃ怖かったです。
ああもうこの文章じゃ臨場感ないのが残念。是非体験してほしい…ってくらいです。
でも、今思ったらもしかしたらお祖母ちゃんじゃなかったかも。
だってお祖母ちゃんの背丈、小学生並みに小さかったのに目の前にいるやつは
かなり背が高くて(足無かったけど)かなり見上げた覚えがあるし。
まあどっちしろ怖かったです。
で、叔父ちゃんと弟が危ない…と思ったら目が覚めました。
時計を見たら、朝の6時半過ぎでした。
本来、6時に起きないといけないんですよ。
でも最近までテスト週間で朝課外無かったから、両親は今日も課外無いんだろうと思って起こしに来るつもり無かったらしい。
つまり、怖い夢に助けられた…。
ちなみにもうすぐお祖母ちゃんの1周忌があります。(私はその日行けるかどうかわかんない)
考えすぎかもしれないけど、この事実と夢をこじつけられないわけでもないしちょっと気味悪いです。
複雑な気分…^^;偶然と言えばそれまでだけど
それにしても文章はちゃめちゃで怖さが全く伝わらん。結構怖かったんすよ。
あ、甘い匂いってのは現実です。最初勘違いかな??と思ってずっと嗅いでたけどやっぱ匂ってた。
何だったんだろう。
そして、ジャンプ…ですよ…また明日語るかも。今日はもう力尽きました。
ちょっと一つ。兄さんやっぱり…病気…!?
PR
Comment
Trackback
この記事にトラックバックする:
忍者ポイント
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
みいこ
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
音楽鑑賞 WJを読む。
ブログ内検索
カウンター